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超広角眼底カメラ(CLARUS500)

 

従来の眼底カメラでは1階の撮影で画角50度に対して、CLARUSは無散瞳で瞳孔径が2.5mmあれば、1回の撮影で133度、2回の撮影で水平方向200度、4回の撮影で水平・垂直200度の画像が得られます。特に、糖尿病網膜症や網膜裂孔などの周辺網膜に病変がみられる疾患にの観察に有用です。

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